会社沿革
西暦 | トピック |
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1993年 | クライム創業 個人事業として豊中市で開業 病院の放射線科情報システム等を開発 |
1996年 | 株式会社クライム設立 |
1998年 | 循環器系X線動画ネットワークシステムを国産初開発、康生会武田病院(300床)に納入 |
2000年 | 循環器系X線動画ネットワークシステムを国立循環器病センター(640床)に納入 |
2001年 | マルチモダリティ画像サーバを開発、市立伊丹病院(400床)に納入 日本画像医療システム工業会(JIRA)に入会、IHE-Jプロジェクトに参加 |
2002年 | 株式会社クライムメディカルシステムズへ社名変更 本社をニッセイ新大阪ビルに移転 |
2003年 | マルチモダリィ画像サーバを榊原記念病院(320床)に納入 |
2004年 | 東芝メディカルシステムズ(株)と、アンギオ専用三次元画像処理システム共同開発 |
2005年 | 薬事法改正に伴い第二種医療機器製造販売業を取得 中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新計画承認を取得 マンモグラフィ画像診断ワークステーションmammaryを開発 |
2006年 | 医療機器のための品質マネジメントシステム ISO13485(2003)認証取得 |
2007年 | マンモグラフィ画像診断ワークステーションmammary 15Msp表示を開発 |
2008年 | 国立循環器病研究センターを第3世代目のシステムへ更新、動画を院内へWeb配信開始 |
2009年 | マンモグラフィ画像診断ワークステーションmammary 15Mspで10ビット表示実現 本社を千里ライフサイエンスセンタービルに移転 |
2011年 | 「平成23年度 おおさか地域創造ファンド重点プロジェクト事業助成事業(医薬品・医療機器事業化・成長促進支援プロジェクト)」として「乳癌画像診断におけるマンモグラフィの診断精度、読影効率を向上させる画質均質化技術の開発」を採択される |
2012年 | 「大阪ものづくり優良企業賞」の特別賞を受賞 経済産業省近畿経済産業局 関西ものづくり新撰 選定 |
2013年 | 『ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金』に「DICOM RT Viewerの開発」が採択 |
2014年 | マンモグラフィ画像診断ワークステーションmammaryがシステムソフトウェアとして米国 FDA510(k)を取得 |
2015年 | オリジナルピンクリボンバッチが【 P- 1 (ご当地ピンクリボンバッジ)グランプリ】で企業部門3位入賞 |
2016年 | 設立20周年を迎える |
2017年 | 日本放射線腫瘍学会 第30回学術大会で「放射線治療ビューワを用いた治療計画データの共有によるチーム医療への貢献」をテーマにモーニングセミナーを開催 |
2018年 | 医療機器のための品質マネジメントシステム ISO13485(2016)規格移行 放射線治療用ビューワRT HUNTERの医療機器認証を取得 |
2019年 | 東京大学医学部附属病院(1,178床)にマンモグラフィ画像診断ワークステーションmammaryを納入 |