第26回日本乳癌学会学術総会
5月16日〜18日に国立京都国際会館にて開催されました第26回日本乳癌学会学術総会へ出展させていただきました。
弊社ブースへのお立ち寄りくださった皆様、誠にありがとうございました。
今回、展示させていただきました弊社マンモグラフィ画像診断ワークステーション『mammary』は、5Mカラー高精細モニタの仕様でマルチモダリティ検査との比較読影時にも役立てる事ができます。
その他、新発売の次世代型乳がん検診『Portable Secure USB(PSU) system』を実演・ご紹介させていただいておりました。各施設の異なるメーカーの画像データをクライムサーバで一括保管し、振り分けシステムで各読影医に振り分け、各読影施設にてデータの入ったUSBメモリをお使いの端末に差し込んで頂くことで、共通の所見レポートアプリとビューワによる読影が可能となり、コストを抑えた乳がん検診のデジタル化が実現いたします。
また、ブレスト・ヘルスケア社ブースにおいてAI CAD のTransparaとデジタルマンモグラフィ用画像解析ソフト「ボルパラ」を弊社『mammary』にて表示させていただきました。
弊社取り扱い製品に対してたくさんの先生方より貴重なご意見・ご要望を頂戴いたしましたので、今後是非検討・開発を行って参りたいと存じます。
ありがとうございました。
第26回日本乳癌学会学術総会 概要 | |
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期間 | 2018年5月16日(水)~18日(金) |
会場 | 国立京都国際会館 ブースNo.20(1階メインホール前ロビー) |
URL |
http://www2.convention.co.jp/26jbcs/
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イベントPDFファイル | |
出展製品 | マンモグラフィ画像診断ワークステーションmammary |