国際医用画像総合展 ITEM2016

クライムメディカルシステムズは20周年を迎え、その記念すべき本年も、平成２８年４月１５日(金)から１７日(日)まで、パシフィコ横浜・展示ホールにおいて開催されました２０１６国際医用画像総合展に出展致しました。
多くの方々にご来場、ご高覧いただき、お陰様で大盛況のうちに無事終了致しました。
ご来場頂いた皆様、最新の情報をお持ち帰り頂いた皆様、改めまして本当にありがとうございました。

今年のクライムブースはカフェのようにお気軽にお立ち寄りいただき、コーヒーを楽しんで頂きながらお話をさせていただきたいという社員総意のコンセプトによりデザイン致しました。
ブース装飾をいただいたアソック株式会社様には、社員の夢を叶えてくださり厚く御礼申し上げます。
ご提供させていただたClimbコーヒーはピンクリボンカップでお楽しみ頂いておりました。
こちらのカップは鳳商事様の商品で、売上の一部は日本対がん協会の「ほほえみ基金」に寄付されます。

展示では多くの皆さまに愛されご期待をいただいております、マンモグラフィワークスレーション「mammary」は、JVCケンウッド社製TOTOKU５Mカラ‐高精細モニタ、Barco社製12Mカラー高精細モニタにてご紹介をさせていただき、弊社にとってありがたいご感想や貴重な御意見をたくさん頂戴致しました。
また、循環器系動画像ビューワ「Cardiovascular Viewer」に多くの方がご興味を持たれ、説明員にご確認をされていらっしゃいました。
全製品ラインナップをJVCケンウッド社製55インチモニタにて放映、展示会場内に入られるや否や足を止めてご覧になられる来場者様が印象的でございました。

本展示会で学ばせて頂いた事を活かし、今後も社員一同頑張ってまいります。
誠にありがとうございました。

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